尾崎豊さんのはとこです。
「行儀良く真面目なんてできやしなかった」 by尾崎豊 卒業より
ご無沙汰です。
タイトルにも書きしたが、私の家系で唯一自慢できるのは尾崎豊さんですwww
どうもはーふコアの佐古です。皆様今晩は!!!
えー現在忙しい日々を送っておりました。
と言いますのも、Y様の受注案件としてのアプリの実装を行っておりました。
この案件は東京五輪を視野に入れたものになると思うのですが、高周波ノイズによるテキスト表示アプリとなります。(おもてなしガイドでアプリ検索かけてみてねwww)
具体的には人間には聞き取れない高周波によるノイズを公共施設で流します。
アプリをインストールした携帯電話ではそのノイズを拾い、
「次は東京駅です。」
という社内アナウンスを例えば言語設定を中国語で行って入れば中国語で携帯画面にアナウンス内容を表示するというアプリになります。(日本語下手なんで伝わっているかちょっと不安なのですがwww)
ですのでアナウンスは多言語対応する必要はなく、アプリのインストールと設定がされていれば他国籍の方でも社内アナウンスを確認できるというものになります。
具体的なアプリの実装は先輩方が行っているので把握していませんが、私は配信側が使用するwebアプリケーションの実装を行っておりました。
ちょっと技術的なお話をしていいですか?
と言いますのもこの案件を通してRailsというフレームワークの有能性を骨身に染みて実感いたしましたので、備忘録として残しておきたいからです。
RailsはMVCアーキテクチャによって形成されております。
MVCとはmodel,view,controllerというファルの住み分けを明示的に分けることによるスムーズなwebアプリケーションを実現するということです。
その中でも特に強力だと感じたのはmodelに関する部分です。
modelの役割としてはdbから必要なデータを引っ張ってくるということです。
逆に言えばmodelのリレーションがしっかり設計されていれば、データを参照する際に簡単にドット記法でデータにアクセスできるということで、生のSQLを記述する必要がないということです。
SQLが得意ではない私にとって非常にありがたいことであると共に、しっかりとしたリレーションを作成された先輩に対して尊敬の念を抑えることができないのでありやす。
まぁ簡単に説明すると初心者丸出しの私でも実装できる骨子を作成された先輩にただひたすら尊敬する私がいるということですwww
うーん・・・やっぱ名大卒の先輩は違いますねwww
そんな私も来年の四月には先輩になります(今年は新卒を3人採用予定なので)
何時までも他人の土俵で相撲をとっていてはいけないし、しっかりしなくては・・・
ただ私はーふコアなんですよwww
基本的に頭が悪い(´Д` )www
んがーーーーー( ;´Д`)
なんか頭が良くなる方法ないですかね?
今日も杏果(ももクロ緑)に癒されるでありやすwww
うーモモノフのあなたコメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ
仮想現実の将来を思ふ
「大切なのは奇抜なことだ。奇抜であるということが未来を開くカギになる」
by フランソワ・ミシュラン(ミシュラン会長)
皆様お久しぶりです。
アイアムアはーふこあ。佐古です!!
本日は書評的なものを書きたいと思います。
今回読みましたのは
「VRジビネスの衝撃ー「仮想世界」が巨大マネーを生む」
VRビジネスの衝撃―「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書 486)
- 作者: 新清士
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2016/05/10
- メディア: 新書
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ですです。
最近はVRネタ多いですねwww
でもそれだけ期待と可能性を感じているのでありやす( ´ ▽ ` )ノ
さて本題に参りますか!
まずVRとARという技術の違いを説明したいとと思います。
VRとは?ARとは?
VRはVirtual Realityの略で、仮想現実と和訳されますね。 具体的には遠隔地や創造された世界を体験することなのでありやす。 それに対してARとはAugmented Realityの略となりまして、拡張現実と和訳されます。 例えばメガネ越しに建物を見た際に建物の高さが表示されたりとか、他人を見た時に名前が表示されたりとか。
現実世界を拡張するものがARという技術になるでありやす。
そういった技術が今後普及していくのか?
そして市場規模はどれくらいになるのか?
そんな内容が書かれた本になります。
本の内容
ざっくり内容を説明すると
基本的にはSF(Sex FriendではなくてScience Fictionねwww)を現実の物にしようという思考、思想で技術者は日々開発活動を行っていると。
そういった技術者の紹介やエピソードが序盤に書かれております。
そして今後の動向に関しては、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏も今後重要視していく技術分野の一つとしてVR,ARを上げていると書かれておりまた、
「未来のVR製品を待つ事はできない、新しい機種が投入されるたびに製品をそれに合わせてアップグレードする戦略を採っていくと」
Oculus VR 最高技術責任者のジョン・D・カーマック氏が発言していると書かれておりました。
という著名な方の発言を踏まえ今後この分野が大きな市場規模を形成するというのが著者の主張となります。
個人的に参考になったのは実際にVR体験をして疑問に思っていたことの答えが書かれていたことです。
例えばヘッドマウントディスプレイはサイズが小さいですが、なぜあんなに広い視野を映し出す事ができるかと言いますと、
「液晶ディスプレイを拡大レンズを使ってみる構造となっている」
からなのらしいです。
ただ単純に拡大レンズを使用しただけだと、視野の端が屈折してしまうのでそこは屈折率を考慮してコンピューターが計算して補正をかけているらしいです。
またどのように映像を作っているかに関しても頭の動きに合わせた視界の画像をリアルタイムレンダリングして生成しているらしいです。
なので事前に画像を全部作り込んでいる分けではなくプログラミングで写すべき画像を生成表示しているわけですね。アルゴリズムはめちゃくちゃ複雑だと想像されますwww
また本書の中でVR,ARが普及する理由として次のような事が挙げられていました。
一定水準以上のCGを越えると、費用対効果が薄くなる。つまり迫力を増すCGや画面の高精細化が進んだとしても没入感はそれ程上がらないにも関わらず費用は増大する。
なのでこの天井を突破するためにはVR,ARという機器の必要性があり、それが普及する根拠だと書かれておりました。
また、具体的な一般家庭への普及は2020年の東京オリンピックで一家に一台にまで普及する。
との事でした。
しかしながら個人的にはこれはカラーテレビの普及と同じ発想かな?という気がしていて私はもう少しかかると思います。
VR,ARに関してはいかに面白いコンテンツが発売されるか?
(キラーソフトって言うらしいですよ。スーファミの時のマリオみたいな感じでソフトがハードの普及を促すので抱き合わせで販売するらしいです。)
そこが普及のカギだと私は考えます。ハードのレベルはもう既にかなり完成されているので。
以上が今回の書評です。
まとめるとVR,ARは必ず普及するので面白いコンテンツを作りたいな!
という事です。
コメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ
やる気が出ない時
「やる気があるときなら、誰でもできる。本当の成功者は、やる気がないときでもやる」
byドクター・フィル
どうも、はーふこあのサコです( ´ ▽ ` )ノ
月曜から金曜まで私は勤務しているのでありやすが、個人的には「月」「水」が一番辛いです。
具体的にどう辛いかは表現しずらいのですが、
「なんとなくダルい」
「やる気がしない」
っといったような症状になります。
しかしながらやらなければいけない業務もあり、時間が空いた際はまだまだ未熟な身ですので、勉強をしなければいけません。
どうしたものでしょうか?
今回はそんな事を書きたいとおもうのでありやす。
やる気が出ない時はどうするか?
やる気がない時私が心がけているのは文字による自身の鼓舞です。
具体的にはPCのデスクトップには
「やる気があるときなら、誰でもできる。本当の成功者は、やる気がないときでもやる」
という文字を設定し常に心がけています。
またWebで偉人の名言集を眺める事もあります。
そうして脳内でドーパミンを放出し、弱い自分は打ち消すのでありやす!!
セルフコントロールの重要性
セルフコントロールというのは本当に大切で、ダイエット、勉強、資産形成など目先の甘い誘惑に打ち勝つ事ができる能力は、 自身を良い方向に導いてくれると信じています。
逆に言えばセルフコントロールができれば理想とする自分に近ずくことができるのでないでしょうか?
やる気がなくてもやる事の大切さ
やる気がない時は動かない。そういう考えもあると思います。効率が悪いですもんね。
でも私の意見は違います。
やる気がある時は100キロ出せるなら、ないときは30キロでもいいから確実に前に進みたい。
そう考えています。実際手に着く簡単な作業から始めればやる気が湧いてくるというという事も実体験としてあります。
まとめ
現在の自分は過去の自分の積み重ねであり、未来の自分は今の自分の結果です。
しかし「言うは易く行うは難し」とはよく言ったものでまさに実行するのは大変な事なのでありやす。
どなたかセルフコントロールのコツを知りませんか?
コメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ
ブラック企業は紙一重
「夢は環境によってつぶされるものではない。
夢が生まれるのは心の中、死ぬのもまた心の中。
生かすも殺すも私たちの心の持ちようしだいだ。」
by アート・E・バーク (講演家)
本日は読書感想文と持論を書きたいとおもうのでありやす。
えっと、詳しい内容は本を読んで下さいwww
簡単に説明しますとアメーバ経営とは各部署を独立採算制にし、経営者意識を社員一人一人に持たせる事です。
例えば
パーツA製造部
パーツB製造部
組み立て仕上げ部
営業部
とざっくり分けた際に、各部を独立企業とみなします。
当然独立企業なので後工程の部署に製品を渡す際は「社内売買」という形をとります。
通常ですと各部署はコストダウンには配慮するが、売上というのはあまり意識しないものなのですが、独立採算制にする事で必然と売上という項目も意識するようになるという仕組みです。
本の中で稲盛氏も言われておりましたが、この経営手法はシステムだけ真似しても上手くいきません。
本質を理解する必要があります。
しかも経営者のみならず、全従業員が理解する必要があります。
賛否はあると思いますが個人的には読みやすいし、勉強になりましたので是非一読してみてはいかがでしょうか?
さて感想文は終わりまして持論に移るでありやす!
ブラック企業は紙一重
私が言いたいのは経営者の立場からすれば、社員に経営者意識を持たせたいのは山々ですが、過度な経営者意識の拡充はブラック企業の誕生を招くのではないでしょうか?
そして労働者として経営者意識を持つ必要が本当にあるのでしょうか?
経営者意識の拡充がブラック企業を作る
経営者は 「利益の最大化」 「コストの最小化」 を行おうと考えます。
(当たり前ですよね)
でもそれを従業員という視点でとらえると
・過剰なノルマ
・休日出社
・副業の禁止
・仕事で必要なものを個人で購入する(スーツとかも厳密にはそうですよね)
といった具合に社員が経営者意識を持って行動するという事は、各社員に自己犠牲を促すという事に繋がるのではないでしょうか。
経営者意識を持つ必要はあるのか
では世の中の大人達はどうしているのかというと
「給料は安いけど仕事は楽だしなー」
「仕事はきついけど給料はいいし頑張ろう」
「好きな事だから」
「将来独立するために今は我慢!」
っといった具合に各自理由を自分自信に課して折り合いをつけて(ここまでの犠牲は許容しますよという気持ちで)働いているわけですよね。
だから別に一個人の利益のみを考えるのであれば経営者意識なんか持たない方が楽だったりする訳です。
結論
要はブラック企業の定義も人それぞれで、許容範囲外の犠牲を強いられる会社で働いた瞬間会社はブラック企業と化すわけです。
しかしながら、会社という視点で見た場合は成長していくには社員一人一人が経営者意識を持つ事は重要で、社員にブラックだと思われない方法(給与、休暇、洗脳)を駆使し社員に気持ち良く働いて貰えるかどうかが経営者として重要な要素の一つなのではないでしょうか?
そんな訳で超絶ホワイト企業で働いている私は、会社ブログを書きました。
珍しく社長からもお褒めの言葉をいただきましたので下記にリンクを貼っておきます。
よかったら覗いてみて下さい。
(一緒に行ったI,K君は必須なwww)
http://www.rio.ne.jp/blog/development/vr-zone-project-can-rep/
コメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ
人は見た目が9割!!
「男が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。そしてまた、男は女を愛するが、それは遊びのなかで最も危険なものであるからだ。」 by ニーチェ
私には疑問がある。
人の魅力は地位、富、知識、容姿、etc・・・
様々な要素の複合で人の魅力は形成されている。
しかしなぜ、特に初対面の場合は「容姿」がここまで重要視されるのだろう。
芸能人、特にアイドルや女優、俳優は容姿という要素を生かした職業である。
一般社会では容姿がよければモテるが、容姿がよくてもお金は稼げない。
そんな人間の一要素に過ぎない容姿を、恥ずかしくも重要視してしまっている私がいる。
容姿だけでは生きていけないと、頭では分かっているのにはずなのに・・・
えーサコです( ´ ▽ ` )ノ
冒頭から良くわからん記事を書いてしまいましたwww
皆様GWはいかがお過ごしになられたでしょうか?
私は実家でお母さんのご飯を食べてゆっくりとしていたのでありやす。
最近某オンデマンドサービスの営業を受け、無料期間があるとの事なので試しに登録してみました。
GWは何もする気が起きなかった事もあり、
「この機会に試してみるか」
と思いオンデマンドサービスで映画視聴する事にしたのでありやす。
しかしながら面白そうなコンテンツは会員の上さらに購入しないといけない構造になっており、
「無料期間で絶対解約しよ」
と思いましたwww
そんなGWでしたがオンデマンドの無料コンテンツでも面白そうなものも多少あったので、視聴しておりました。
すると久しぶりに、
「良作だな!!」
と感じた作品がありましたのでご紹介します。
(映画の良し悪しをはーふこあで判断できるのか?www)
それは「人のセックスを笑うな」 です。
人のセックスを笑うな
これ原作は小説になるのかな?
ちょっと前に小説が話題になっていた気がします。
タイトル通り性行為であるセックスについて深い追求がされている映画かと思いきや違いました(馬鹿ですいません)www
多分辞書では定義されていないと思うけど、ここでいうセックスとはもう少し広い意味を含んでいて恐らく「恋愛」と定義すればしっくりくるのかなと思います。
四人の男女の不器用な恋愛を描いた素敵でそして甘酸っぱい!
そんな内容になっているのでありやす。
そして主演女優を務めるのが「永作博美さん」
永作博美
アコムのCMに出ている方ですが、私の大好きなももクロの緑「有安杏果」に似てませんか?
有安杏果
うーん・・・この顔・・・好きですwww
本当容姿で印象変わるって薄っぺらいけど強力ですよね。
やはり視覚情報というのは刺激の中でも強いのでしょうね。
頭で分かっっていても理性は中々いう事を聞かないんだなぁこれがwww
そんな感じで少し内容が薄いブログになりましが本日はここまで!
コメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ
私はトランプ氏とBABYMETALを支持します!!
「売れているものが良いものなら、 世界一のラーメンはカップラーメンだよ」
by 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
皆様お久しぶりです。 はーふこあのサコです。
私のブログの支持者の皆様から
「ブログ書いて下さいよ!」
「なんで最近更新しないんですか?」
というお声をいただきましたので(ないですがwww)久しぶりに書きたいと思います。
(でもね放置してた割にはアクセスがあって感動いたしましたm(_ _)m)
表題の件ですが、まずトランプ氏について。
前提として私は、トランプ氏が掲げられている政策の全てに賛同している訳ではないです。
またその政策の是非を主張できる程理解している訳でもないです。
じゃあなんでお前は支持するの?
と問われれば
「革命的なムーブメントを応援したい!」
ただそれだけなのでありやす。
一般的にトランプ氏の支持層は低所得な階層だと言われています。
そういった層の方々は、今までエリートに政治を任せておけば、政治は良く分からないけれどもアメリカは良い方向に向かうと信じていたのでありやす。
だがしかしbut!
何時まで経っても
「生活がよくならないじゃないか!」
「格差は広がるばかりだ!」
といった不満がたまり、エリートはエリートに都合の良い政策をするだけでそれがイコール自分達の利益には直結しないのでは?
という疑問が生まれ、
「自分たちが思っていた事(在日米軍なんて税金の無駄じゃんとかね)を政策として掲げているトランプ氏を支持しよう!」
「思想は一緒だし、経済的な成功を納めているから変な(髪型とか変ですがwww)人じゃないしちょうどいいじゃん!」
となった訳ですね。
まぁどうなるかわかりませんがヒラリー氏との一騎打ち、是非頑張っていただきたいでありやす( ^ω^ )
次BABYMETALについて。
BABYMETAL[BABYMETAL WORLD TOUR 2014 限定ステッカー・ジャケット仕様]
- アーティスト: BABYMETAL
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: CD
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余談ですがBABYMETALはベイビーじゃ無くてベビーなんですねwww
ヘビーメタルと掛けているからベビーらしいです。
間違えてました・・・
お恥ずかしい限りですwww
さて本題!
表題で支持しますと書きましたのでもちろん私は肯定派なのですが、
否定派の意見として
「メタルとは認めない」
という意見が大半かと思います。
まぁ昔からこういう意見をいう方は多数いますし、気持ちがわからないでもないであります。
(私も学生時代にバンド活動を行っていて「ミクスチャーロックってどうなの?」みたいな論争は常にありました。)
でも結局そういう批判って自身の中にあるカテゴリに上手く当てはまらないから気持ち悪いって事だと思うんですよ。
売れたものが正解!というのも賛同し兼ねますが、カテゴライズできないから否定というのもちょっとしっくりこないかなって思います。
っといいますか、BABYMETALに関しては本人達も
「BABY(赤ちゃん)METAL(メタル)」
だと自身で言ってるんだし、 良くも悪くも娯楽産業は暇つぶしなので面白ければいいのではないでしょうか?
でも一点!
ちょっと私好みの楽曲が少ないのが残念ですね ・・・
ギミチョコ!!・ヘドバンギャー!!・イジメ、ダメ、ゼッタイは良曲だと思いますが他の楽曲はいまいちパッとしないかな?(個人の見解ですが)という気がします。
ヒャダインとか楽曲提供したら面白そうだけど、メタル調な楽曲は門外漢なのかな?
もしくは歌詞だけ秋元さんでも面白いかなとは思いますけどね。
そんなこんなで最近のトピックは上記2点かな?
最近は永作博美さんに夢中なので次回はその事について書こうかな?
コメントキボンヌ( ´ ▽ ` )ノ